広島市議会 2022-02-14 令和 4年第 2回 2月定例会−02月14日-03号
その線を戦略的に構築する上で欠かせないのが,相生通り,平和大通り,鯉城通り,中央通り,駅前通りといった幹線道路を中心とした道路沿道のにぎわいづくりです。
その線を戦略的に構築する上で欠かせないのが,相生通り,平和大通り,鯉城通り,中央通り,駅前通りといった幹線道路を中心とした道路沿道のにぎわいづくりです。
これまでにアリスガーデン,相生通り,白島通り,鯉城通りの4か所で運用を開始しており,来月にはアリスガーデンの駐輪場を増設する予定です。一方で,実施事業者からは,アリスガーデン以外の駐輪場は赤字となっており,今後,新たな場所での実施は慎重にならざるを得ないとの意見も聞いています。
さらに中国地方整備局のウエブサイトには,想定最大規模降雨による浸水シミュレーション動画というものが公開されておりますが,そこには濁流にのみ込まれた広島城や広島駅,大河と化した鯉城通りなどが映し出されております。我々が想定し得なかった事態が起こり得る,それが今の時代であります。昨年の真備町,ことしの千曲川しかりです。
見直し方針の内容は,相生通りや鯉城通り等の都心部の幹線道路沿道を対象として都心の活性化とにぎわいの創出に資するホテルや店舗,事務所などの用途誘導を図るため,一定の要件を満たす建築物について,その内容に応じて容積率を50%から200%までの範囲で緩和するというものです。
また,現在,まちづくりと連動し,都市整備局で検討している鯉城通りや相生通りの都心誘導を図れば,効果はさらに高まると考えられます。企業の集積は,人と人が出会い,アメーバのように広がって新たな産業を生み出すことにつながり,結果として高付加価値を提供することになります。高付加価値は,雇用と所得に連動し,市民所得の増加につながります。
紙屋町から稲荷町まで路面電車とバスが重複しているような状態で,広島市のまちというのは,幹線道路が広島市役所の前の鯉城通りから西に向かって,大きな通りというともう江波と横川を結んでる通りしかないんですね。 そういう中で,路面電車が幹線道路の1車線を塞いでるという状況ですから,そういう状況をよく勘案されて,今後の中心部の交通のあり方というのを考えていただきたいというふうに思います。
本市では,広島市違法駐車等の防止に関する条例に基づき,相生通り,鯉城通り,中央通りなどを違法駐車等防止重点地域に指定し,指導員が違法駐車車両の移動の呼びかけや駐車マップの配布,車両への注意書きの取りつけなどの指導啓発を毎日実施するとともに,地域の方々と違法駐車等防止の街頭啓発活動を実施しております。
特にこれが著しい紙屋町・八丁堀周辺の状況を申し上げますと,中央公園周辺に約400台,幟町周辺に約300台,薬研堀周辺に約300台,鯉城通りなど小町周辺に約700台の放置自転車があります。 次に,今後の駐輪場の建設についてでございます。
2点目の東西線のルートの検討についてでございますが,現在検討を行っているモデル案のルートは,八十島委員会において,現在の相生通り,鯉城通りを軸とした線的な都心構造から,平和大通り,中央通りを加えた面的な都心構造への転換を図ることや,八丁堀,上八丁堀地区の活性化への寄与等の観点から提案されたルートでございます。
鯉城通り,広島城,官庁街,中央公園,平和公園等を視野に入れた個性的で,魅力的な都市空間の整備,演出,これらは世界都市広島として世界に通用する都市イメージと思いますが,基町地区を再開発するに当たっての基本をどのように考えておられるのかお聞かせください。
議員御指摘の東西線のルートにつきましては,この報告書の中では,一つは都心の高次機能をさらに充実強化するためには,現在の相生通り,鯉城通りを軸とした線的な都心構造から,平和大通り,中央通りを加えました面的な都心構造への転換を図ります必要から,発展可能性のある平和大通りを活用したルートの方が,今後の都市づくりの面にすぐれていること。
それに,鯉城通りの紙屋町から国道2号線までの間を見ましても,植栽予定地が駐輪場となっており,工事進行とともに歩道に2輪車があふれることは当然のこととして予想ができる状況にあることも申し添えておきます。 続いて,市の将来計画に対する基本姿勢についてお尋ねをいたします。
例えば,この市役所前の鯉城通り,日銀の先にかかっている歩道橋,皆さん通勤の途中に1度よく見てください。町並みの調和など考えての歩道橋とは言えません。まさに,鉄のかたまりを横たえたような鉄橋といった感じですし,塗料もはげたところがあったりして,景観を損ねているとは思われませんか。
こうした中で,先般,10月23日から30日までの間,'87ひろしま観光ライトアップ週間と銘打ちまして,都心の相生通りや鯉城通りの事務所,金融街に働きかけをいたしまして,夜の10時までこれらのショーウインドーやショーケースを点灯して,このショーウインドーやショーケースに現代美術館所蔵の作品や地元芸術家による美術作品を展示する実験を行いました。
渇水期にもかれたことのない,豊かで,きれいな太田川の水や鯉城通りに見られる青々とした街路樹,そして,心安まる三滝寺などなど,日本に誇れる私たちのまち広島でございます。関東では30%の取水制限が続いているようでございますが,広島はほんとに誇れるまちと私は個人的に思っております。 しかしながら,これらの裏側には,道路問題を初めとする多くの問題を抱えております。
昨年6月議会において御提案申し上げておきましたが,特に広島のメーン通りである鯉城通りはどのように整備されようとしておられるのかお聞かせください。この通りのイチョウは,ことしも息絶え絶えのような緑でございます。県庁前の整備に調和した街路となるよう,国などに強力に働きかけられる必要があろうかと思いますが,どのように対応されるのでしょうか。 次に,博物館構想についてお尋ねをいたします。
それで,新交通システムを紙屋町で地下に入れますけども,それらとの整合性でございますけども,これは,中央公園でありますとか,あるいは鯉城通りといったものの景観上の問題もございますけれども,それよりもう一つ地下鉄構想が具体化した場合にも相互の乗り入れがスムーズに,乗り継ぎがスムーズにできるようにといったことを考慮しまして,地下方式にしておるわけでございまして,したがいまして,この地下部分の設計に当たりましては
次に,鯉城通りの街路樹についてお尋ねをいたします。 鯉城通りは,市民が命名した通りで,紙屋町から鷹野橋まで主要官公庁,主要企業の並ぶ通りで,平和大通りに対して縦のメーン通り,いわば広島の顔の通りであります。この顔にふさわしい整備が必要と思われます。